形成外科(美容整形)で行なっている治療をご紹介します

☆ほくろとり(H26.2.21掲載)

ほくろも、レーザー治療機を使ってとることができます。
処置前に局所麻酔をしますので、痛みはありませんし、処置時間は約5〜10分と短時間で終わります。
治療後は、約2〜3週間で欠損部分が元の状態に戻っていきます。
   
 治療前               治療後2週間


 @ → A → B

 C → D

@写真の患者様は、鼻根部右側に3×2mmのほくろがありました。
Aダーモスコープを使って、悪性か良性か、またレーザー治療の適応かどうかを診断します。
 (検査に使った器具は下記参考)
Bほくろの下に局所麻酔をします。
Cレーザーで焼灼します。
 このとき出る煙は吸煙器で吸い取ります。
D切除後は、皮膚欠損部分に軟膏を塗りテープでカバーして終了です。
  欠損部分に炭化した組織が残り黒っぽく見えることもありますが、時間が経つにつれて消えていきます。


使用したレーザー治療機です。
  
機種名はスマートサイドドット
黒子とり、にきび瘢痕、にきび痕、瘢痕、傷跡の凹凸痕、しわ、たるみ、毛穴の開大、スキントーン・テクスチャーの改善治療を行います


検査に使った器具です。
 
機種名はダーモスコープ
ダーモスコープは、皮膚病変を10〜30倍に拡大して観察する器具です。
良性のほくろ(色素性母斑)や血マメ(血腫)などと、ほくろのがん(悪性黒色腫)を区別します。
光の乱反射を防ぐことにより光が皮膚のある程度の深さまで到達し、肉眼では見えなかった皮膚の内部構造が分かります。


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