☆Qスイッチレーザーによるそばかす治療(H30.1.23掲載)

そばかすは雀卵斑といわれて2〜4mmの茶色の斑点が3〜5歳ごろ現れて思春期に目立つようになり特に紫外線が強い時期は濃くなります。

 
      治療前

色白の人にできやすいといわれ、目立たないようにするにはできるだけ日焼けを防いだり、メラニンの合成を妨げるハイドロキノンを塗るといった対応をします。
目立つ場合はレーザーで治療をします。
治療の際に痛みが生じるため、まず顔に皮膚麻酔のクリームを塗ります。
茶色の斑点部分にQスイッチレーザーを当てます。

   
     レーザー照射後                      治療3週間後の様子

治療直後から濃くなり翌日には斑点は黒くなります。
約2週間ではがれていき次第に斑点は目立たなくなります。
一度の治療では色素が残るため2〜3回の治療が必要です。
この例では治療後3週間で薄くなっているのがわかります。
そばかすも年々濃くなりますので早めの治療が良いと思います。


使用したレーザー治療機です。
 
 機種名は、Accolade(アコレード)
 シミ(肝斑・老人性色素斑・ADM)、刺青(黒・青・緑)、小皺、肌のきめ、にきびの改善などを行います。


(山本尚)



形成外科外来ページに戻る

home